第16回 東京国際ブックフェア サイン会・トークショー

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東京国際ブックフェアは、世界30カ国より800社が出展する日本最大のブックフェアです。

一般公開日には、あらゆるジャンルの本が特別価格で販売されます。
また、たくさんの著名な方々の講演も行われ毎年のように賑わう大イベントです。

昨年(2009年)は、私も鍵本先生の「鍵本聡プロジェクトブース」におきまして7月11日(土)16:00〜17:00に「サイン会及びトークショー」を開催させて頂きました。

鍵本先生は、出版されてすぐに売り上げが10万部突破をした算数の計算ドリル『計算力を強くする』(講談社ブルーバックス)や、現在、40万部突破の『ドラゴン桜 公式副読本 16歳の教科書「なぜ学び何を学ぶのか」』(講談社)において、算数についての重要なアドバイスをお子さまたちに提供するなど多数の良書を著されております。
また、大学においても教鞭をとられており、現在多方面でご活躍の先生から私も多くを学ばせて頂いております。

先生の「プロジェクトブース」には、『高校生物とっておき勉強法』の著者であられる岸本博和先生、『英語で日記』を著されたアルゴクラブの能島久美江先生など、現在ご活躍されている方々がたくさんいらっしゃいました。
そして、学習面のみならず、『韓国へ行きたい!』など、素敵な旅へ誘ってくれるガイドブックの著者であられるあんそらさんに貴重な旅のお話をうかがえるなど、楽しさが盛りだくさんでした。

貴重な経験をさせて頂いた鍵本先生、そしてたくさんの素晴らしい方々との出会いに深く感謝致します。