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『<中学入試>国語の読解は「答え探しの技で勝つ!」』『<中学入試を制する>国語の読みテクトレーニング』(3部作) 『選択問題の解き方の基本』をお読み頂きました 多くの親御さまより、「国語の学習指導方針」や「家庭教師の授業」に関するお問い合わせを頂きました。 (拙著をご購読頂きまして心より感謝を申し上げます。)

国語の学習方法にはさまざまなものがございます。
それは、塾の講師や家庭教師など、その学習指導者によって異なり、また多岐に渡っております。

「どの学習方法が我が子に一番効果的なのか」と模索されている親御さまもたくさんいらっしゃるのではないかと思います。

そこで、この度はこのホームページ上でその内容についてのご紹介をさせて頂くことに致しました。

私の授業は「親御さまもご一緒に受けて頂くこと」を原則とさせて頂いております。
必ず親御さまとの連携を密にし、その都度必要な情報交換を行いながら「第一志望校合格」という目標に向かうことを信条としているからです。
また、授業のクオリティーを保ち、合格を目指して万全の態勢を取らせて頂くために毎年人数を限定させて頂いております

学習指導に携わらせて頂く以上は、授業が最大限にお子さまの学習効果を上げることを旨とし、親御さまやお子さまのニーズにお応えするために最善を尽くしたいと考えておりますので、以下に、お子さまの「学年」や「学習状況」についての具体的な例を挙げて、それぞれのニーズに合わせた「指導内容」や「指導方針」をご紹介させて頂きます。

<学習効果を最大限に発揮するために>

「レベル別」

【1】“入試対策”のみにフォーカスした 入試直前集中授業を希望されるお子さま

今まで、国語の成績が常に高得点で安定しており、塾での授業や家庭学習でも滞りなく学習が進んでいるお子さまでも、志望校の過去問を解いてみると意外に点数が取れない場合がございます。
それは、志望校の出題傾向を分析して効果的な学習を行うことにより克服できます
毎年、「入試問題の対策を万全にしたい」というご要望をたくさんの親御さまから頂いております。
その際には「過去問対策のみにフォーカスした授業」も承っております。
過去問対策をご希望の際は、親御さまとスケジュールや学習内容及び授業の回数などをご相談させて頂き、短期間での学習指導をさせて頂いております。

「過去問の授業」は、特に6年生の夏休み中、あるいは秋から入試直前までの時期に毎年ご要望が殺到致しますので、親御さまとご相談の上、早めにご予約を頂くようにお願いをしております。

第一志望校の過去問につきましては少なくとも10年分(ご要望に応じて20年分)を完璧に解けるように学習指導致します。
また、第二志望校につきましては、少なくとも5年分(ご要望に応じて10年分)の学習指導を行うというのを一つの目安としておりますが、親御さまやお子さまのご要望に応じて決定することも可能です。
「国語の入試問題は、その学校からの受験生に対するメッセージ」とよくいわれております。入試直前までに万全の対策を立て、自信を持って受験当日に臨んで頂けるようにベストを尽くします。

【2】国語の読解を苦手とするお子さま

徹底的に基礎的な解法を学習指導し、必ず苦手意識を克服して頂きます。
まずは国語の(例えば、知識問題、文法問題、語彙問題、読解問題など)の中で何が苦手なのかを分析しながら学習指導をさせて頂きます。

もし万が一、6年生の段階で国語に対する苦手意識をお持ちのお子さまの場合は、できるだけ早く苦手とする項目、内容を分析し、その部分を克服する必要があります。
特に国語の読解問題が苦手なお子さまには、各ジャンル別に「正しい問題文の読み方」を徹底的に習得して頂き、「基本的な解法」からじっくりと学習指導させて頂きます。

授業を行いまして、お子さまの国語の学習状況を把握させて頂き、もし、家庭学習における特別な配慮が必要であると判断させて頂いた場合は、親御さまと相談の上、私の方からさまざまな課題を出させて頂きます。

【3】国語の成績に波があるお子さま

国語の成績が「いい時もあれば悪い時もある」というお子さまには、その不安定な状況を打破できるような「読解法」を学習指導し、常に安定した高得点を維持できるように学習指導を致します。
国語の成績が不安定である一番の原因は、「問題文を自分の感性で読んでしまうということ」です。
特に記述問題の場合にはそれが顕著にあらわれます。
記述する内容を問題文からの根拠を踏まえることをせずに自分の感性や考えを導入して書いてしまいがちだからです。
しかしながら、国語の入試問題の中では、「記述式問題」が他の「選択式問題」や「抜き出し式問題」よりもずっと配点が高くなっています。
つまり、「記述式問題」に対応できる力をつけていることは、高得点を取る上でとても大切なことなのです。
もちろん、「記述式問題」を克服することができれば「選択式問題」「抜き出し式問題」も制覇できます。
「成績が常に不安定であるという状況から抜け出す」ためには、情報検索能力を徹底的に磨き上げることが肝要ですので、すべてのジャンルの文章を正しく読み問題文の根拠をきちんと踏まえた上で設問に対応し、答えを導き出せるように学習指導致します。

【4】部分的な補習の必要があるお子さま

国語の学習と一口に言っても、中学入試で出題される問題には、問題文のジャンルにもいくつかの種類がありますし、知識問題の種類も広範囲に渡っております。
ですから、例えば、読解問題に関して申しますと、「論説文」の読解は得意であり、毎回のテストで高得点を取れているにもかかわらず「物語文」や「随筆文」になると点数がまったく取れないという事態も当然発生します。
その逆も然りです。「物語文」は得意なのに「論説文」では点数が稼げないというお子さまもいらっしゃいます。
また、その他にも、長文読解問題は得意にもかかわらず「詩」になると設問に対応しきれないというお子さまもいらっしゃいます。
そういう場合はやはり、その弱点であるジャンルを徹底的に学習する必要があります。
また、知識問題に関しましても、例えば、どうしても「文法問題だけは毎回テストで点数が取れない」というお子さまや、「ことわざや慣用句を覚えるのが苦手」というお子さまがいらっしゃいます。
弱点となる内容が万が一当日の入試問題に出題されてしまった場合はかなりのダメージを被ってしまいます。
そうした、明確な弱点をどうにか克服したいとお考えになっているお子さまには、「不得意なジャンルのみの授業」をさせて頂きます。授業における学習内容や授業の回数及びスケジュールにつきましては、親御さまとご相談の上決めさせて頂いております。

「学年別」

【1】6年生のお子さま

6年生のお子さまには、本格的に第一志望校の入試問題の傾向に即した形で授業を進めてまいります。
まずは、春から夏にかけての時期にお子さまの弱点の補習を徹底的に行いま
その際は、お子さまの今までのテスト(特に点数の取れていないテスト)を見せて頂くように親御さまにお願いしております。
お子さまの弱点を分析させて頂き、「なぜ解けていないのか」→「どのようにしたら解けるようになるのか」ということを踏まえて私の方で対策を立てさせて頂きます。そして、夏までには、あらゆる面から中学入試に対応するための国語のベースとなる部分に弱点が残らないように学習指導をさせて頂きます。

お子さまの弱点が第一志望校の出題傾向に大きく影響してしまう場合は、特にじっくりと時間をかけて学習指導を行い、確実に克服して頂きます

そして、夏休みが始まる頃からは、入試問題に対応すべく応用力をつけて頂くための学習を致します。この時期は、少し難易度が高い発展的な問題を解きながら入試問題に対応できる読解力を身につけて頂きます。
また、お子さまの理解度が高まってきた段階で、志望校の過去問の学習を開始致します。
秋からは、本格的にお子さまの志望校(第一志望から第三志望まで)の過去問や、類似問題をどんどん解いて頂き、出題傾向の対策に絞って学習指導をさせて頂きます。
国語の読解問題はその中学校によって出題傾向がまったく異なりますので「傾向分析と対策」こそが合格のカギを握っています。
ですから、この時期は、しっかりと出題されている問題を分析し、きちんと対策を練ることが大切です。

一つの例として、上位校に位置する女子校「桜蔭中学校」と「女子学院中学校」を例に挙げさせて頂きます。

例えば、「桜蔭中学校」の国語の入試問題はかなり長い問題文になっております。
また、設問数は比較的少なく、記述問題が中心に出題されています。
ここ最近では、「選択式問題」(いくつかの選択肢の中から適切な答えを記号で選ぶ問題)や「抜き出し式問題」(問題文の中から設問の要求する言葉や文を抜き出す問題)はあまり出題されておりません。
したがって、「桜蔭中学校」の国語の入試問題では、「文章を正しく読んで思考し、きちんとそれを文章化できる能力」が要求されます。

しかし一方で、「女子学院中学校」では、入試問題における問題文は比較的短い文章で、設問は、「選択式問題」や「抜き出し式問題」も多く出題されています。
また、設問数も多いので、「読んで解く際のスピードと正確さ」が厳しく要求されます。

この二つの中学校では、自ずと入試対策としての学習内容が大きく異なりますので、当然、学習指導の方法もまったく違ったものになります。

男子校も然りです。
例えば、「開成中学校」と「麻布中学校」を比較しても、出題傾向は異なっており、その対策も自ずと異なります。

したがって、秋以降には徹底的にお子さまの第一志望校の傾向に即した学習方法で入試本番に備える授業を行います

【2】小学校低学年のお子さま

低学年のお子さまを持つ親御さまより家庭教師のご要望を頂いた場合には、「お母さまの個別指導」をお勧めしております
この時期は、「家庭教師をつけて特別な学習をする必要はない」というのは私の持論です。むしろ、大事なことは、読書をして多くの文章に触れ、日記や作文などを積極的に書くことで「国語力」の基礎をしっかりと築くことだと思いま す。
つまり、「文章を正しく読む」そして「正しい文章で書く」という二つの行為を 通して基礎力をつけていくことが肝要です。
その為には、低学年のうちは「国語を勉強する」という意識を持って臨むよりも、むしろ親御さまとお子さまの日常の関わりの中で自然に言葉というものを習得していくことが好ましいと思います。
この時期に大切である「文章を正しく読む」「正しい文章で書く」という具体的な学習方法(親御さまのお子さまとの学習の進め方)を「お母さまの個別指導」でお伝え致します。
また、中学受験では語彙力があればあるほど「読解問題」を解く際に有利になりますので、この時期に読める漢字をどんどん増やし語彙力をつけていくと高学年になってから非常に役に立ちます。
「お母さまの個別指導」では、「漢字や語彙に関する授業」のご要望を頂いた際には、私の方でその教材を用意させて頂きその学習方法をお伝え致します。

【3】3年生~5年生のお子さま

この頃からは、低学年の頃の「読書の仕方、文章の書き方」とは違った方法で学習をする必要があります
そろそろ6年生に備えての、(中学受験に向けて本格的に学習を始める前の)助走段階に入るという意識を持って国語の学習をする必要があるのです。
中学受験の国語の入試問題で最も重要視されているのは、「正確に文章を読むこと」です。これができずして正しい答えを導き出すことはまず不可能です。 これは低学年の頃の読書とは読み方が違います
具体的に申しますと、入試問題の際の「正しい読み」というのは「正確に情報を読み取る」ことをいいます。
つまり「問題文の情報を正しく把握する」そして「設問に対応している情報を問題文の中から正しく検索する」ということなのです。
この二つを4年生、5年生の時期にしっかりと身につけていれば、最終段階である「志望校の過去問」を解く際に自信を持って臨むことができます。
6年生になる前の準備期間として、国語の読解に関する授業を行う際には、まずは「各ジャンル別の文章をすべて正しく読む」そして、「問題文から設問に対応する答えの手がかりを的確に探し出し、答えを導いていく」技術を習得し、さまざまな文章や設問に対応できるように学習指導を致します。


第一志望校合格へ向けて、「国語が最強の味方の教科」になるよう力を尽くす所存です。
学習指導は私が直接携わらせて頂きます。
メールでご連絡を頂いた際にはその後、直接親御さまとお話をさせて頂き学習指導方針をご理解、ご賛同頂きましてからご予約を頂ければと存じます。
その際に、お子さまの過去のテスト結果や学習状況をおうかがいし、使用する教材や授業の具体的なプログラムを決定させて頂きます。
お子さまの輝かしい未来に向けてお役に立つことができれば幸せに思います。

プライムミッションゼミ 代表   早瀬律子

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