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このドリルの使い方

【1】講義のページをよく読んで5つのポイントを理解しましょう。
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【2】“場面ごと”に文章を読みとり
   「筆者の体験」と「筆者の心情」をまとめましょう。(問1)
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【3】その文章の「主題」(テーマ)を書きまとめましょう。(問2)
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【4】解答例を見て、きちんと要点がとらえられていたかどうかを確認しましょう。
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【5】問2の解答例(「主題」テーマ)を書き写しましょう。

目次

◎講義 
  ポイント①「筆者の体験」と「筆者の心情」を押さえましょう
  ポイント②「筆者の視点」をとらえましょう
  ポイント③「論説的な随筆文」の読み方
  ポイント④「物語的な随筆文」の読み方
  ポイント⑤「時間の変化」を読み取りましょう


◎ドリル
  1.「過去の自分を大切にする」 澤穂希
  2.「人の大切さ」    著者オリジナル文章
  3.「読書の魅力」    著者オリジナル文章
  4.「料理の師匠」    著者オリジナル文章
  5.「いま生きているという冒険」 石川直樹
  6.「父親の影響」 柳井正
  7.「私の個人主義」 夏目漱石
  8.「パパは塾長さん」 三田誠広
  9.灘中学校入試問題(平成22年度)
  10.慶應義塾中等部入試問題(平成17年度)
  11.開成中学校入試問題(平成21年度)
  ◆レッツ・チャレンジ◆ 東京大学入試問題(1997年度)



講義をもうけ、「随筆文」を正確に読み解くためのポイントを丁寧に説明しました。 文章のルールや特徴をとらえ、“話の本筋を追うコツ”をつかんで下さい。 必ず、確実な「読み方の土台」が培われます!